文学その7

『青空文庫』にある作品を『Google Translate』で英訳してみました。

2019-08-14から1日間の記事一覧

海上の道:柳田國男(831-850)/3194

少彦名神が国土経営の功を終えて、あの世界に赴いて永く止住なされたことは、「神功紀」の寿宴の御歌にも見えて、よほど素尊の根堅洲国と近く、且つは人界との往来も考えられるが、一方にはまた海上の危難を恨み憤って、浪の秀を踏んで常世郷へ、往ってしま…